2025年大阪・関西万博で、万博会場周辺で乗客が手軽に乗れる「エアタクシーサービス」の実用化を目指す 空飛ぶクルマ のデザインが発表されています。
スカイドライブ「SD―05」
ドローンのような形状で、垂直に離着陸でき、パイロットを含めた2人乗り(全長9・4メートル)
最大航続距離は約10km、最高巡航速度は100km/h
高出力バッテリーシステムは、EPシステムズの電池モジュール、電池管理システム、安全装置を含むEPiCバッテリーシステムを採用。
大阪・関西万博での披露は実現するが、飛行時間は極めて短く(10~20分)なると推定されるため、庶民の足となるには革新的な電池の発明が必要と思います。
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