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haratkhr技報

SRモータ技術研究所

SRモータ突極モデル

SRモータは固定子及び回転子の突極間でギャップ方向の力と回転方向のトルクが生じている。

ギャップ方向の力はギャップ方向に動かないため仕事はない。

 

固定子及び回転子の突極間の力は

突極構造(突極の幅、長さ、励磁コイルの磁路)、

突極間の位置関係(ギャップ長、突極の重なり)、

励磁電流(アンペアターン)、

各部の磁束(ギャップの磁束、突極中の磁束、励磁鉄心中の磁束)

によりきまる。

 

仮想理想鉄心(比透磁率=1000000、飽和密度1.5T、ヒステリシスなし、鉄損なし)を用い下記のSRモータ突極モデルで、検討を進める。

 

 

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突極は固定でA、B、C、G、電流I等をパラメータとして 突極間の上下方向の力とトルクに相当左右方向の力を求める。

 

電磁界解析システム(JMAGシステム)、有限要素法等を使えば容易だと思いますが、使用環境がありませんので、基礎事項と考え方のポイントで説明していきます。