あけましておめでとうございます。
今年の初夢は「スマートEV」の実用化です。
日本では、環境意識の高まりや燃費の良さから、多くの消費者がHVへの乗り換えを選択し、ハイブリッド車(HV)を含む電動車全体のシェアは、前年の48.6%から53.6%へと大きく伸びています。
しかし、電気自動車(BEV)のシェアは1.9%、プラグインハイブリッド車(PHV)のシェアは1.35%です。
HVはEVへの橋渡し役なく、多くの消費者はHVに満足し、BEVやPHVの普及が遅れています。
HVのエンジンによる充電をサブ電池でアシストし、ガソリン代を大幅に節約する スマートEV で地球温暖化対策に貢献します。